【戦闘前】
事前打ち合わせどおりの配置へと着き、自己強化のために忍獣気身法を使用する。
詠唱銀が撒かれるのを確認したら構えて
「さぁ、パーティータイムと行こうか!!」
の台詞と共に猿の元へ
【黄泉の兵残存時】
前衛に立ち、猿の抑えとして行動。
猿の注意が黄泉の兵掃討メンバーのほうへと向かぬように立ち回りつつ攻撃を繰り返す。
この際、「猿神の真拳」を使われると厄介なので、仲間と射線が重ならないように位置取りをしながら猿に張り付く。
吹き飛ばしを喰らってしまった際、すぐに体勢を立て直し、再度猿へと張り付くようにする。
アビリティは
【紅蓮撃奥儀】を接敵時に1度使用し、それ以降は「黄泉の兵」が掃討されるまで温存するようにする。
【忍獣気身法】は最初に1回使う以外は
「自分のHPが500以下で、後衛の回復の手が回らない」ときのみ使用する。
【黄泉の兵掃討後】
変わらず前線として戦闘。この際もやはり仲間と射線が重ならないように立ち回りをし、吹き飛ばされたらすぐに体勢を立て直して前線へ戻る。
残ったアビリティを温存せずに使用し、回復させる暇を与えさせないようにする。
※紅蓮奥儀使用時台詞
「大人しく、燃え尽きてろ!!!」
【撤退条件】
戦闘不能者4人以上で勝てる見込みがない場合とする。
自分が重傷でなかったら、重傷者を担ぎ即時離脱を図る。
【戦闘終了後】
「はぁ……ま、片付いた、かね」
の一言と共にその場に座り込んで、肩で息をする。
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- 2010/08/31(火) 02:46:02|
- 銀雨
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