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説明書【黒乃編】

えーと、ここでは黒乃の設定ーとかあるんで、そういうの嫌いな人はバック。気になる人は追記を見ればいいんじゃない?
葬月・黒乃


【好】
音楽(聴くのも演奏するのも。主にGM、HR、HM、クラシックを好む)
棺(人を埋めたりはしません)
読書(何でも)
人(仲良くなれるかなと思えば誰でも)
ピアス(見ての通り)
コーヒー(簡単に食いつく)
紅茶(同上)
文化遺産、自然遺産

【嫌】
正義
英雄
音楽を馬鹿にする人

【趣味】
アクセサリー製作
読書
音楽鑑賞、演奏
GT巡り
夜間徘徊

【尊敬する人】
某マスター(吸血鬼の人)
某タタリさん(吸血鬼でカット!の人)
某鬼(大炎上する人)


【デフォルト感情】
第一印象系


【口調】
・基本的に穏やか。ネタに走ると崩れるが、平時は穏やか。
・戦闘時は粗暴。ここは変わらない。

【性格】
・可愛い子、綺麗な子を見るとテンション上がる女好き。

・自分の世界を持つことにより、殺したがり、死にたがる傾向を潜めた。

・最終結果として、自分の世界が平和ならなんでもいいため、情勢等は気にしない性質。

・世界の一部と認めた人間にはとにかく甘い。

・特に自分の婚約者に対しては。頭が上がらない状態だが、それでも幸せだと感じてるので満足している。

・相変わらず変態なときは変態。と言っても身内内でのみしかやらないが。

・ネタにはネタで。シリアスにはシリアスでとその場その場においてスイッチが切り替わる。

・「真人間」としていることが耐えられず、外道な方向性を割りと好む。

・持論は「人を愛したくば、世界を愛すことから始めろ」

・自称「化生」「獣」→自分のことを「人間」と見てないゆえの自称

【生活】
・銀誓館の教師として就職。音楽担当教師となり、そこで収入を得ている

【趣向】

・音楽は演奏も表立ってするようになり、エレキベース、バイオリンをちょこちょこと弾いている。

・読書は相変わらず。満遍なく様々なジャンルの本を読んでいる。

・出かける時、仕事に赴くときは自動2輪を主に使用しており、大型2輪免許までは取得済み。
愛車はV-MAXとDSC11ブラックメタリックX
前者は18歳になったときに迷わず購入し、後者は偶々見かけた折に購入。
どちらも気に入っているが、V-MAXに乗ることのほうが多い。


【戦闘時】
・真従属種ヴァンパイア×白虎拳士
・基本スタイルは暴力。力押しで戦場を蹂躙しようとする。
・当てに行く、ではなく無理矢理当てる戦闘方法。

【詠唱兵器】
・666-Die Anzahl der Tiere→獣の数字。ただ黒く、ただ紅く、魔獣の様な異形を持つ獣爪。人ではない身として生きるが故に、この名を冠す。
「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である」

・Teufel→「魔物」をドイツ語にしたもの。自分は人ではないから、と言う意味を込めこの名前にした、光も返さぬ黒きロングコート。

・Des Karma→名前は「因果応報」をドイツ語にしたもの。「敵対するものは殺害」と言う結果を生み出すためにこの名を付けた。
刀身が赤黒い色となっているレイピア。華美な装飾等は省いており、完全に武器として運用するためだけに作られている。

・Dunkelheit→「闇」をドイツ語にしたもの。僅かばかりの光ですら届かないような深き黒の色をした、中世西洋の貴族風の衣装。
「闇に生きて闇を屠る」とした心情を表すため、また、夜間でも早々目立たぬようにするためにこの名と、色を与えた一品。

・Ewige Nacht→ドイツ語で「永久なる夜」を意味する。黒く、光も反射しないロングコート状の戦装束。永遠なる夜の訪れを告げる

・Eine Todesspinne→ドイツ語で「死の蜘蛛」。左右非対称となっている黒いジャケットで、右半分は腰元、左半分は踝近くまで裾の長さがあるデザインとなっている。また、左側の裾には蜘蛛の巣がプリントされている
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  1. 2037/12/24(木) 10:29:05|
  2. 銀雨
  

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  葬月・黒乃
  カルナ・エルリッヒ

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