もういいよね!
てことで続きに!
あ、アンオフィNGとかって人は回れ右推奨で。
趣味:読書、遺跡、秘跡探索
好:タバコ、酒、甘い物、読書
嫌:読書の邪魔、タコとイカ
人となり:
ぶっきらぼうで荒い口調をし、余り本心を見せたがらない性格
実際はただ素直になるのが苦手で、どうすれば良いか分からずにこうなってしまう
打ち解け始めると冗談を言ったり、からかわれてムキになったりと、素直に自分を表現する様になる
何かに本気になることが少なく、昼行灯のように日々を過ごしている
現実的ではない理想や奇麗事を徹底的に廃し、あくまで現実のみを見据える性格。
会話、からかう、からかわれる、遊ぶ。と誰かと接点を持つことに喜びを見出し始め、日々充実している。
何はともあれ、過去経験できなかった「人間らしい生き方」を1歩ずつ歩み始めている
しかし過去、依頼と命令さえあれば何でもやった為、自分を卑下する為に猟犬と自称する
自分が手を伸ばせる範囲でなら、誰かを助けることに躊躇はしない。EBとしての活動もこれにあたる
過去の贖罪のつもりで行っている為、この行いを正義や善意等とは微塵にも思っていない
戦闘中にキレると「Scam」「Damm it」などと口汚い言葉を発し始める
竜と言う存在に憧れを見出し、かなうならば、その姿を見、その威光を受け、その様になりたいと願っている
通称21歳児
体格:
全体的に細く見えるが、余分な脂肪を限界近くまで落としており、筋肉自体はけっこうある
ただししなやかな筋肉
戦闘スタイル:
暴力。元はサイレントキリングが得意だったので、今のように真っ向から戦う術を教え込まれていたわけではないので、がむしゃらかつ迅速、そして力任せな戦い方をしている
生活:
基本的に何も無い日は読書しかしていない。読書に集中し過ぎて1日飲まず食わずなことも多々。しかし喫煙はする
時折フラッと何処かへ行く。大抵本屋や、歴史的に価値のありそうな建物などを見たりしている
現在はエンドブレイカーとしての仕事をこなしつつ、日々の路銀を稼いでいる
生い立ち:
聖職者の両親の間に生まれ、聖歌、聖書を聴き育つ。また生まれた頃よりEBとして覚醒していた
4歳になる頃、誰にでも手を差し伸べると言う両親の思想を良しと思わない一部の貴族に依頼された暗殺者の手により両親が殺害される
幼かったアベルは子供だったと言う事もありそのまま暗殺組織へと拉致
以後10年以上、言われるがままに暗殺者としての道を生きる
両親を殺害された影響により「祈っても神は助けてくれない」との考えを持ち、神を嫌う
同暗殺組織にて意気投合したネーナ(c17654)とはこの頃からの相棒
18歳、両親を暗殺組織に殺された恨みを果たすためにネーナと2人で組織を壊滅させる
現在は贖罪の為、エンドブレイカーとして活動中
―以下、メタ的な物―
名の由来→アベルは旧約聖書の双子、カインとアベルのアベルより。レラージュはソロモンが72柱が1柱、レラージュより。
武器名→全て聖書、ないし聖歌より抜粋。
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- 2037/12/31(木) 17:54:46|
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